糸リフトのよくある質問|効果・本数・持続期間・ダウンタイム
福岡・薬院のたるみ治療専門クリニックが、糸リフトの仕組みや向いているたるみのタイプ、効果の持続期間、必要な本数、痛みやダウンタイムなど、施術を検討する際に気になるポイントをまとめました。HIFUや高周波との違い、他の治療との組み合わせ方についても解説しています。
Q16〜Q30(全15問)よくある質問
Q糸リフトとはどのような治療ですか?▼
糸リフト(スレッドリフト)は、コグと呼ばれる突起の付いた医療用の糸を皮下に挿入し、下がった脂肪や組織を適切な位置へ移動させる治療です。切開手術と比べて身体への負担やダウンタイムを抑えながら、頬や口元、フェイスラインのもたつきを整えられることが特長です。一般的には時間とともに体内で分解・吸収される糸を使用しますが、効果は永久ではありません。
Q糸リフトはどんなたるみに向いていますか?▼
Q糸リフトはどのくらい効果が続きますか?▼
糸リフトの見た目の効果は、一般的に半年〜1年程度が一つの目安ですが、糸の素材や形状、本数、挿入方法、たるみの程度によって異なります。糸が体内に残っている期間と、引き上げ効果が続く期間は同じではありません。加齢は施術後も進むため、永久的な治療ではなく、状態に応じて定期的なメンテナンスを検討します。
Q糸リフトの効果はいつから実感できますか?▼
糸リフトは、下がった組織を施術時に移動させるため、基本的には施術直後から変化を確認できます。ただし、直後は腫れや麻酔の影響、皮膚の引きつれなどがあり、完成した状態ではありません。通常は1〜2週間ほどで大きな腫れや違和感が落ち着き、1か月前後かけて組織がなじんで、より自然な仕上がりになります。
Q糸リフトは何本くらい必要ですか?▼
必要な本数は、改善したい範囲、脂肪の量、皮膚の厚さ、骨格、たるみの程度によって異なります。両側合計8〜14本程度が選ばれることは多いものの、部分的な治療と顔全体の治療では必要本数が変わります。少ない本数を強く引くより、目的に合った種類の糸を適切な方向へ配置することが重要です。診察前に本数だけを決めることはおすすめできません。
Q糸リフトは6本・8本・10本で何が違いますか?▼
本数が増えるほど、一般的には支えられる範囲や引き上げる方向を増やしやすくなります。6本は軽度のたるみや限られた範囲、8本は頬からフェイスライン、10本以上は複数方向から広く整えたい場合などが目安になります。ただし、本数と効果が単純に比例するわけではありません。糸の種類や長さ、コグの形状、挿入位置、デザインによっても仕上がりは大きく変わります。
Q糸リフトは痛いですか?▼
施術前に局所麻酔を行うため、糸を挿入している間の痛みは軽減できます。麻酔時の刺激や、糸が通る際の圧迫感・引っ張られる感覚を伴うことはあります。施術後は、こめかみや頬の痛み、口を動かしたときのつっぱり感が数日〜1週間ほど続く場合があります。痛みへの不安が強い方には、笑気麻酔などを併用できることもあります。
Q糸リフトのダウンタイムはどのくらいですか?▼
目立つ腫れ、むくみ、痛み、口の開けにくさなどは、数日〜1週間程度で落ち着くことが多いです。内出血が出た場合は1〜2週間ほど続くことがあります。皮膚の軽い引きつれや凹凸は、組織がなじむまで数週間かかる場合があります。大切な予定がある場合は、少なくとも2週間程度の余裕をもって施術を受けると安心です。
Q糸リフト後の腫れやむくみはいつまで続きますか?▼
腫れやむくみは施術後2〜3日を中心にみられ、通常は数日〜1週間ほどで目立ちにくくなります。挿入本数が多い場合、広い範囲を治療した場合、内出血を伴った場合などは、1〜2週間程度残ることがあります。強い腫れが増えていく、赤みや熱感が強い、膿が出る、痛みが悪化するといった場合は、感染などを除外するためいつでも当クリニックに連絡してください。
Q糸リフト後に口を開けると痛いのはなぜですか?▼
糸リフト後は、糸の周囲に一時的な炎症や腫れが起こり、糸が皮下組織になじむまで口の動きに合わせてつっぱりや痛みを感じることがあります。食事、あくび、歯科治療などで大きく口を開けたときに感じやすく、通常は数日〜2週間ほどで軽くなります。急に強い痛みが出た場合や、左右差・赤み・熱感を伴う場合は当院へ相談してください。
Q糸リフトをすると顔が引きつったり不自然になったりしませんか?▼
施術直後は、組織を移動させた影響で軽い引きつれや凹凸が生じることがありますが、多くは腫れが引き、糸がなじむにつれて改善します。不自然な仕上がりを避けるには、強く引き上げることだけを目的にせず、骨格や脂肪の位置に合わせて移動量と方向を設計することが重要です。強い凹凸や痛みが続く場合は、早めに当院の診察を受けてください。
Q糸リフトでほうれい線は改善しますか?▼
Q糸リフトでマリオネットラインは改善しますか?▼
口横の脂肪や頬の組織が下がり、マリオネットラインの上にかぶさっている場合は、糸リフトによって影やもたつきを軽減できることがあります。一方、口角下の深い溝、ボリューム不足、口角を下げる筋肉の働きなどが主な原因の場合は、ヒアルロン酸やボツリヌストキシン注射との併用が適することもあります。原因に合わせた治療選択が重要です。
Q糸リフトで二重あごやフェイスラインは改善できますか?▼
関連する施術ページ
※掲載内容は一般的な目安です。治療の適応、必要な回数、効果、持続期間、ダウンタイムには個人差があります。実際の治療は医師の診察を受け、期待できる効果、費用、リスク・副作用をご確認のうえでご検討ください。各施術の費用・リスク・副作用の詳細は、それぞれの施術ページをご確認ください。
