SOFWAVE

ソフウェーブのよくある質問|効果・痛み・HIFUとの違い

福岡・薬院のたるみ治療専門クリニックが、ソフウェーブの仕組みや、HIFU・高周波治療との違い、向いているたるみのタイプ、痛みや効果の現れ方、持続期間など、施術を検討するうえで気になる点をまとめました。糸リフトとの併用についても解説しています。

Q31〜Q40(全10問)

よくある質問

Qソフウェーブとはどのようなたるみ治療ですか?▼
A

ソフウェーブは、同期平行型超音波「SUPERB™」を用いて、皮膚表面から約1.5mmの真皮中層を加熱する医療機器です。熱刺激によってコラーゲン線維を収縮させ、その後のコラーゲンやエラスチンの再構築を促すことで、皮膚の引き締め、顔や首のしわ・たるみの改善を目指します。皮膚表面を冷却しながら照射するため、表皮への熱の影響を抑える設計です。

QソフウェーブはHIFUと何が違うのですか?▼
A

どちらも超音波を使いますが、主に熱を届ける深さと形が異なります。HIFUは焦点式の超音波を点状に集め、機器やカートリッジに応じて真皮深層・皮下組織・SMAS付近などを狙います。ソフウェーブは約1.5mmの真皮中層に、円柱状の熱凝固ゾーンを並べて形成します。深部からの引き締めを重視するか、真皮のゆるみやしわを重視するかで使い分けます。

Qソフウェーブと高周波(RF)は何が違いますか?▼
A

ソフウェーブは超音波、高周波治療はRFの電気エネルギーを利用して組織を加熱します。ソフウェーブは主に約1.5mmの真皮中層へ熱を届けるのに対し、モノポーラRFは皮膚から皮下組織へ比較的広く熱を伝えます。同じ「切らないたるみ治療」でも、加熱される範囲や得意な肌質が異なるため、皮膚の厚さ、脂肪量、たるみの原因に応じて選択します。

Qソフウェーブはどのようなたるみに向いていますか?▼
A

ソフウェーブは、顔やあご下、首の皮膚のゆるみ、細かな線やしわ、フェイスラインの軽度〜中等度のたるみが気になる方に向いています。脂肪を減らすことを主目的としないため、もともと顔の脂肪が少なく、こけを避けながら皮膚を引き締めたい方にも選択肢になります。一方、組織の下垂が強い場合は、糸リフトなどとの併用が適することがあります。

Qソフウェーブは痛いですか?▼
A

照射時には熱さや、短い刺激を繰り返し感じることがあります。痛みの感じ方は部位や出力、個人差によって異なり、特にあご下や骨に近い部分で刺激を感じやすいことがあります。表皮冷却機能に加え、表面麻酔、冷風、必要に応じた神経ブロックなどで痛みを軽減できます。施術中につらい場合は、我慢せず担当者へ伝えることが大切です。

Qソフウェーブの効果はいつから現れますか?▼
A

熱によるコラーゲン線維の収縮によって、施術直後から引き締まりを感じる方もいます。ただし、主な変化は新しいコラーゲンやエラスチンの再構築が進む施術後1〜3か月にかけて、徐々に現れます。照明や表情、むくみによって見え方が変わるため、同じ条件で撮影した写真を比較すると変化を評価しやすくなります。

Qソフウェーブの効果はどのくらい持続しますか?▼
A

効果の持続には個人差がありますが、一般的には6〜12か月程度が一つの目安です。たるみの程度、年齢、皮膚の状態、照射範囲や出力によって変わります。また、施術後も加齢による変化は続くため、効果が突然なくなるのではなく、徐々に変化していきます。状態を確認しながら定期的に受けることで、引き締まった状態を保ちやすくなります。

Qソフウェーブは何回受ける必要がありますか?▼
A

ソフウェーブは1回の施術でも変化が期待できる治療です。まず1回受け、1〜3か月かけて現れる変化を確認してから、次の治療を検討します。より良い状態を維持したい場合は、半年〜1年ごとのメンテナンスが選択肢になります。当院では、安全性を考慮して次回のソフウェーブまで6か月以上の間隔を空けます。

Qソフウェーブにダウンタイムはありますか?▼
A

ダウンタイムは比較的少なく、多くの場合、施術当日から洗顔やメイク、日常生活が可能です。一時的な赤み、むくみ、熱感、触れたときの違和感などが出ることがありますが、通常は数時間〜数日で落ち着きます。まれに水疱や熱傷などが起こる可能性もあるため、強い痛みや皮膚の変化が続く場合はいつでも当クリニックに連絡してください。

Qソフウェーブと糸リフトは併用できますか?▼
A

併用できます。ソフウェーブは真皮の引き締め、糸リフトは下がった脂肪や組織の移動を得意とするため、異なる原因へ同時にアプローチできます。同じ時期に行う場合は、一般に熱治療を先に行い、その後に糸を挿入する流れが検討されます。糸リフト後にソフウェーブを受ける場合は、腫れや炎症が落ち着くまで期間を空ける必要があり、具体的な順番と間隔は施術内容に応じて決めます。

ご自身に合う治療についてもっと詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

この記事の監修医師
宮﨑修平 院長
宮﨑 修平
THE LIFT CLINIC FUKUOKA 院長 / 医学博士

「たるみ治療のかかりつけ医に。」を掲げ、流行や感覚だけに頼らず、論理と医学的根拠に基づく診療を重視しています。診察・アセスメントを丁寧に行い、一人ひとりに適した治療を考えます。

  • 美容外科医 / 糸リフト・たるみ治療に特化
  • 医学博士/循環器内科専門医として慢性炎症・動脈硬化の研究に従事
  • 国内外の医学論文をもとにエビデンスに基づいた美容医療を発信
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ご確認事項

※掲載内容は一般的な目安です。治療の適応、必要な回数、効果、持続期間、ダウンタイムには個人差があります。実際の治療は医師の診察を受け、期待できる効果、費用、リスク・副作用をご確認のうえでご検討ください。各施術の費用・リスク・副作用の詳細は、それぞれの施術ページをご確認ください。

公開日:2026年9月3日 最終更新日:2026年9月3日